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『ヒミツノ』 鶴田文学 - ミドルティーンの瑞々しさを貪り尽くす至極の一冊

ヒミツノ (TENMAコミックス) ヒミツノ (TENMAコミックス)

 鶴田文学氏の『ヒミツノ』読了。身体は未成熟ながらも性への目覚めを始める可憐な少女たちへ抱くアンビバレンツを堪能できる一冊。ヒロインたちのスタイルも単なるスレンダーや貧乳ではなく発育途上の健やかさに女としての魅力の片鱗を匂わせるものとなっている

 短編10話からなり1話20ページ前後とスタンダードな分量。短編『ヒッコシ!』のカラー掌編4Pあり

 ヒロインは皆ミドルティーンの思春期真っ盛りの女の子達。『ヒッコシ!』『ミガワリ』『イビツナ…』は妹キャラが登場。形に違いはあるもののストーリー中に漂うインモラルな後ろめたさに少女たちへの情欲が引き立てられる。本巻唯一の巨乳キャラでもある『ヒッコシ!』の年齢不相応に発達しているであろう乳房と甘えたがりな妹気質のギャップが高レベルの破壊力
 性欲へと揺らぐ男性・女性両方の心理面の描写や「今しているこれはイケナイことなのだ」というタブーを嫌味のない範囲で感じさせる演出の上手さは、弱みを握られスポーツ少女にいいようにされる『コウソク』、帰ってきた田舎で今では思い出となってしまった少女がその記憶のままの姿で現れる『ツイオク』など他の作品でも生かされている
 また『ハジメテ』や『オハナシ』は純粋無垢な少女に対する輪姦要素のあるダークな展開も相まり征服感と嗜虐心を満たす作品となっている

 相変わらず作画は高いレベルで安定しており表紙買い上等。が、私感では表紙の子がローティーンに見えるのだが本編ではもう少し成長した女の子たちが登場するのでその点は留意
 エロパートはそこまでの雰囲気と前戯でしっかりと盛り上げていくタイプ。蕩けた表情を見せる少女たちに対するピストン描写と大ゴマフィニッシュは安定感のある使い勝手。キャラクターのあどけない表情と体つきに対しクドくない程度に書き込まれた肉感的な陰部もギャップを感じさせる扇情的な魅力の一つといえる

 美人姉妹の姉が寝ているそばで妹が主人公への独占欲をあらわに迫る『マケナイ』が個人的にはヒット

tag : ヒミツノ 鶴田文学

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