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『アフタースクール』 月野定規 - 魅力的な年上女性を描く月野定規氏の新刊は女教師独占モノ!

アフタースクール (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) アフタースクール (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

 『痴情の女』で淫猥な年上の女性を描いた月野定規の『アフタースクール』読了

 8話構成の長編に書き下ろしのエピローグ。1話あたりは22~28ページとなっておりボリューム感は十分

月野定規アフタースクール02 女性陣は3人の女教師。欲求不満なアラサー担任こと、国語教師の井ノ口由香(いのくちゆかではない。念のため)。調教済み変態ドMな体育教師の北村エリカ(喜多村英梨ではない。念の(ry)。気高い保健室の魔女こと養護教諭の原口ひとみ(原田ひとみでは(ry)
(←担任の井ノ口由香『第1話』)

 生徒である線の細めな少年・彼方が、3人のオトナの魅力あふれる女教師を相手に翻弄するお話。主人公は絶倫であり、基本的にシナリオ・エロ共に男性サイド主導で、征服感を喚起させるものとなっている

月野定規アフタースクール03 真面目だと思っていた女子生徒が放課後に体育倉庫でセックスをしている光景を目撃してしまう由香。その光景に当てられ思わず自慰をしてしまったところを逆に発見されてしまい、その場で男子生徒・彼方とセックスすることに
 そこから流されるように彼方とのセックスにハマる由香。その関係はエリカにもバレてしまい、更にはひとみの耳にも届いてしまう。結果2人は彼方をつまみ食いしようとするも、逆に彼とのセックスにはまってしまう
 エリカとひとみの相手もすることとなり由香との回数が減ることとなる彼方は、由香がこらえきれなくなり職員用トイレで自慰しているという話を聞き、彼女と改めて向き合う事になる、という王道的な流れ
(←体育教師の褐色要員、北村エリカ『第3話』)


月野定規アフタースクール01 エロパートは、膣奥まで深く突き上げ子宮口を開く子宮姦や、子宮を精液が満たす断面図、絶頂後ぐったり横たわる肢体といった、支配的な欲求を満たす描写が多め
 また、密着感のある体位に併せて主人公への依存を深めてゆく台詞とそれに答える主人公という構図を用意することにより、濃厚なエロ描写だけに終始せず少なからずストーリーに幸福さをもたせているのもグッド
 絶頂時においても大ゴマを用いず、ピンポイントな抜きポイントを用意してるわけではない点については好みが分かれるところ。温度感や体臭の濃厚さを与える作画や、全体的に繋がりっぱなしで挿入感のある体位を円滑な運びで抜きまで持って行く構図取りは高評価

 個人的には第5話で保健室の魔女をオトすシーンがマイ・ベスト

tag : アフタースクール 月野定規

『彼女属性』 MARUTA - 多感な時期にしか味わえない叙情的な官能を沸き立たせる快作

彼女属性(キミゾク)ドラマCD付き (富士美コミックス) 彼女属性(キミゾク)ドラマCD付き (富士美コミックス)

 去年の成年コミック私選でも挙げた『アマノジャクが恋をして』のMARUTA氏の新作『彼女属性』読了。ちなみに「キミゾク」と読む

 9話構成で1話あたりのページ数は20~22ページ。4話中編の『もしも、初恋が叶っていたら?』に、読みきり短編が3話
 前後編の『空蝉』は『アマノジャクが恋をして』や『彼女が恋人を好きになった理由』にも出てきた白髪の美少女美少年の双子が三度出てくる話ではあるが、続き物として読まなくとも問題ないのでご安心を

 過去作と同様に、多感な時期の少年少女が主として据えられており、思春期にしか味わえないアトモスフィア描き上げる作風は健在


2012_11_24_02_55_11.jpg 総じて、少年少女の穏やかなやり取りや、若さ故に慕情と情欲のアンチノミーな感情が共存する自然さが描かれるシナリオ

 冬を舞台にした『もしも、初恋が叶っていたら?』では冬服にマフラーを纏ったヒロインが登場。中編ながらも時間の流れはあまり感じさせず、劇的な展開もないのだが、それゆえに青春の一瞬を切り出したかのような見え方を呈している
(←一緒に帰宅するために主人公を待つ女の子の図『もしも、初恋が叶っていたら?【第3話】』)

 もどかしさを感じさせる距離感をキャラクターの言い回しや仕草で表現する作者の妙は相変わらず。少年少女の青く素直な情感の発露が2人の関係性にプラスに働く流れは、描かれる青春の一瞬にドラマ性を与えているといえ、読後に口当たりのよいあまやかな後味を残す叙情性の高い仕立て


 『もしも、初恋が叶っていたら?』と『僕らの秘密基地』では背の高い(高めな)ヒロインが、『友達が少なくてもよい理由』ではうどんをよく食べる女の子が、『午後は、紅茶より缶コーヒーで。』では小柄でスポーティな娘が登場する。設定的にグラマラスなモデル体型でもなく作画的にも控えめな肉づきであるそのすべてのヒロインにおいて、読者の「むしろこれがいい」を刺激する自然さを有した肢体となっている

2012_11_24_14_17_21.jpg ボディラインは少女らしい繊細さを感じさせつつもほどよい肉付きが加味されているタイプであり、胸や尻といった局部にアタックがある造形ではない。が、大きすぎず小さ過ぎない並乳と合わせたスタイルの纏まりに、リアリティを持たせたフェロモンを発させていると言える
(←『もしも、初恋が叶っていたら?【第4話】』)

 線の粗さがありながらもそれが情感のある空気を産む、洗練された密度のある作画は相変わらず高い安定感。この作者の個性は上記の肢体造形含めて強いアピールである


 エロパート内でも少年少女のいじらしい駆け引きが行われる。単発のコマに爆発力をもたせるのではなく、情感的なやり取りとエロ演出の相乗効果で徐々に煽情性を上げていく作風は相変わらず。十分なシナリオパートを用意しながらもエロの尺を配するためか、エロパートでの猥褻さを阻害しない掛け合いの魅せ方が更に上手くなっているのも素晴らしいところ


 私的には短編3作がどれも少年少女併せて好感触、特に『午後は、紅茶より缶コーヒーで。』のヒロインの可愛気が反則的

tag : 彼女属性 MARUTA

『Hawken』 - 超絶クオリティーのメカFPSと評判のロボゲをプレイ。ゲームモード解説

メニュー画面

 Adhesive Gamesなるインディーデベロッパーが送るFree to PlayのFPSロボットゲーム『Hawken』のβテストに参加したので感想をば

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tag : Hawken

『姦染 Ball Buster』 SPEED - 褐色日焼け跡で○○○な妹に逆レイプ!逆レイプ!逆レイプ!

姦染 Ball Buster 初回版 姦染 Ball Buster 初回版

 『姦染 Ball Buster』攻略完了。軽く紹介と感想をば

<姦染シリーズとは>
 欲望のまま異性を襲うようになるウイルスが集団感染することにより発生する混乱した状況をヒロインたちと対処するパニックADV

<シリーズあらすじ>
 東北地方を襲った集団感染(姦染・姦染2・姦染4)の元凶となった、欲望のまま異性を襲うように変貌するウイルス『UNKNOWN-Level4』。Anti UNKNOWN-level4というワクチンの完成により事態は落ち着いたかに見えた。しかし、先の集団感染から4年、さらに凶悪に変異したUNKNOWN-Level4が首都である東京を襲う(姦染3・姦染5)



 姦染BallBusterは、評判の良い3及び5両作品と同時期の集団感染を舞台とした新規ストーリーに、姦染1~5のダイジェストを併せたミドルプライスの新作。内容はBB1『THE Other's Aspect』とBB2『THE Chronicle Teller』に分かれており、BB1がこの新規ストーリー、BB2が1~5のダイジェストとなっている

 BB1は舞台は東京渋谷、災害に巻き込まれ学校に残された妹や幼馴染を守り、生き延びることが出来るか―――という展開。主人公は無職髪後退気味のダメ人間、という設定となっており、学生ばかりだったナンバリングタイトルと毛色が異なるのもウリの一つ
 ザッピングシステムというプレイヤー視点を変更できる本シリーズの特徴も含みながらも攻略難易度はそれほど高くなく、外伝ながらも本作からのプレイも十分アリな仕上がりといえる



BB妹01
 妹尾 丞実(せのお つぐみ)メインヒロインその1
 主人公の妹で日焼け跡の残る水泳部員。何故かパッケージでは全身褐色肌となっているが実際には競泳水着状の日焼け跡である
 ベタベタしようとはしないものの、兄のことは良く評価しており、無職で「合わせる顔がない」と負い目を感じている兄を気にかける面倒見のいい性格。本作を輝かせる珠玉


BB幼馴染02
 千住 静(せんじゅ しずか)メインヒロインその2
 主人公の幼馴染。上品でおしとやかだが熱い一面も持ち合わせている。主人公に対して思いを寄せており主人公も好意を持っているが、肝心の主人公は職を失っている事を気にとがめており復職するまで会いに行こうとしていない



 もちろんヒロインとともに困難を乗り越える話ではあるのだがそこはお約束、ヒロインが感染し主人公が襲われる展開や、主人公が感染しヒロインを襲う場合もあるのだが、特に前者が本作のメインコンテンツ。BallBuster(金玉潰し)もとい『逆レイプ』の名の通り、感染した女性達による逆レイプが本作のエロシーンの全てである
BB妹手コキBB幼馴染足コキ
 つまり、本作ではヒロインが他の感染した男達にレイプされ感染するシーンは描かれない。或いは脱出中に思いを通わせたヒロインとのイチャラブセックスが楽しみたければナンバリングタイトルの方をどうぞ

 ヒロイン以外の感染キャラによる逆レイプもあるのだが、そこで登場するモブキャラたちが魅力的であることも本シリーズのポイント
 BBモブ
 特に、本作はモブキャラたちのシーンの出来が良く充実しているのも◯


 BB2は、ある女性が報告形式で過去の集団感染災害について語る形式となっている。と、言っても語り部分は概略であり、実際にはシーン選択として1~5の登場キャラクターのさわりが分かる程度の日常シーンの一部分と、幾つかのエロパートをプレイできるダイジェストとなっている。1と2のCGは3移行のグラフィックに見合うよう修正されている

 BB1のエロシーン数は15、BB2は60となっている

 姦染3』、『姦染5』と並び、個人的におすすめできる作品となっているのでシリーズ初の方も是非



 ※以下ネタバレあり

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tag : 姦染 BallBuster SPEED

『エモーションアイランド』 アシオミマサト - 密度高めな空気感のある作画に基づいた全編漂う官能オーラ

エモーションアイランド (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) エモーションアイランド (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

 アシオミマサ氏の『エモーションアイランド』読了

 短編11話構成で1話当たりは16~22ページと幅はあるものの、キャラクター付けや設定の生かし方が巧く、シナリオ・エロパート両方に適度な叙情性を配しているため、密度の絵ある絵柄と相まってどの話も読み応えは十分

 ヒロイン層は10代後半の少女からOLや先生といった30前後と幅広い。扇情的なアプローチを掛け誘惑しながらもエロパートにおいて徐々に主導権を男性サイドに委ねるタイプ多し

2012111702.jpg 『リターンエラー』『MY TEETHING RING』『KISS×KISS』『Trip desire』『フェイス・オン』は職場の上司や先輩、先生といった年上ヒロイン。総じてとっつきにくそうだったり掴みどころの無さそうな女性に見えるものの、主人公に対する好意を見せやがて惹かれあう流れ
(←隙の無さそうな上司だがストレスを感じたり緊張が高まると指をしゃぶってしまう癖がある『MY TEETHING RING』)

 『オーバージャスチャー』『OPEN WINTER』『トゥルーアクション』では露出趣味やコスプレを伴ったシチュエーションプレイなどが好きな女性陣が登場。これらの作品では、純粋な好意と特殊プレイへの性欲というアンビバレンツな衝動を主人公に向けることに

 女性サイドに流されながらもきっちりとエロパートの主導権は取る主人公陣は、ヒロインからぶつけられた想いを素直に返したり支えになろうと尽力したりと好青年

 全体的にストーリーに織り込まれれた幸福感と相思相愛で落ち着く展開により広い層に上々な読後感を提供しているといえる

 ヒロインたちのボディは表紙の通りであり、乳房や肉付きにアタック力の伴ったグラマラスさ。骨格や筋肉の主張が肢体の攻撃性を支えており、濃厚な色気を伴わせるトーンワークの密さと相まった作画は作者のウリといえる
 ヘアーは薄めで女陰描写も十分な肉感。ただ肢体の生々しさとのギャップ故か、挿入時の膣断面図に僅かな簡素さを感じなくもない

2012111701.jpg 全編着衣Hでありながらも女性の肉体美を削らないポージング・構図使い
(←キス魔と噂のある職場の先輩『KISS×KISS』)
 
 エロパートには作画に裏付けされた濃密な温度感があり、また随所にダイナミックな構図の大ゴマを配している。前戯で堪えられなくなりじっとり濡らした秘所を貫かれ最初からクライマックス、主導権を委ねつつ痴態を曝け出しフィニッシュな展開。男女のやり取りをはさみながらも切れ目のないエロとなっており搾精力高め

 私的には『Trip desire』で先生の見せる扇情的な表情でお世話に

tag : エモーションアイランド アシオミマサト

『発情ねこまんまん』 ねこまたなおみ - 肉おき豊かに性感燃ゆる如くなれば

発情ねこまんまん (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) 発情ねこまんまん (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

 ねこまたなおみ氏の『発情ねこまんまん』読了。肉の付き具合のいいヒロインたちとの穏やかなラブエロセックスが楽しめる作品

 構成は読み切り形式の短編が11話でカラー短編が1話。1話あたりのページ数は18ページ

 ヒロイン層は大学生やOLといった20代前後がメインであり、性に関しての初さはある程度有しつつも物腰は大人の女性分多め

 メリハリのあるボディお姉さんが魅力の『背伸びの季節』『ねんねんころり』『疑心あんあん』は、日常でも性交でもヒロインが主導的な立場を取るタイプ
(←無防備に主人公の隣で眠るお姉さん『ねんねんころり』)

 これら年上の魅力をアピールあるいは醸しだし読者を誘う流れの作品や、卒業時に先生に告白した女子生徒が再び先生の元に現れ迫る『卒業少女』、家庭訪問に訪れた先にいたのはかつての彼女がいたという『ヒトヅマあそび』では、主人公はヒロインに翻弄されることとなる
 しかし『タッチ&ゴー』のようなイジらしい男女の想いを描いた作品や、目立たないながらも気が利く性格や人当たりの良さに惹かれた同僚が大胆な女性に憧れいやらしい下着を纏う『秘密のドレスアップ』含め、最後には穏やかなエロラブコメに落ち着くシナリオ面の王道さに本作安心の安定感があるといえる
 姉妹3P『TRIOみっくす』と母娘3P『みずいらず』といった両手に花作品も両者総取りであり、エロ話にシリアスさを求めない読者にはオススメといえる


 ヒロインの肢体はむっちり肉付きがよく、手に吸い付きそうなもち肌であり、たわわな乳房だけでなくお腹周りや腰つきにも女性らしい肉感を配している。表紙絵との互換性も高め各話通した絵柄のした統一感も十分
(←『背伸びの季節』)

 ただ、エロパートにおいて作画まとまり過ぎている感があり、特に書き文字の単調さが惜しいところ。よく言えば読みやすいのだが、悪く言えばメリハリが無くフィニッシュシーンのアタック力不足が否めない。ページ数の加減から少なめな前戯描写にも評価が別れるところ
 それでも、ぷりぷりとしたボディとの密着感のある構図や肉厚な性器描写、丁寧なトーンワークを絡めてページに重さを出す肢体造形という本作品のウリは強力であるため抜きツールとしては優秀

 個人的には『秘密のドレスアップ』の倉橋さんとの職場セックスが上々


tag : 発情ねこまんまん ねこまたなおみ

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あずきのあいす

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モンスター娘と飼いつ飼われつの関係

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