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『恋蜜フレグランス』 あづま煉 - その視線が男を興奮させるのだと身体に教え込みたくなる肉欲滾る作品

恋蜜フレグランス (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL) 恋蜜フレグランス (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)

 しばらく更新なしでしたが、生きてます。衝動買いした折りたたみ自転車(ルイガノのLGS-POPの赤色)を持って出雲の国を旅行しに行ったりしてました

 というわけであづま煉氏の初単行本『恋蜜フレグランス』を今更ながら読了

 処女作とは思えない高い画力の作家さんが昨今多いながら、本作はそんな中でも高位。女の子たちの扇情的な流し目を始めとした官能うずく表情と肉感ボディを堪能できる作品

 全11話からなり1話あたりのページ数は16ページから24ページ程度とばらつきがある。巻頭『ウラハラ』は4ページのカラー付き

 競泳水着を着た学生やメイド服店員、OLなどの女の子のラインアップは二十歳前後から20代半ばにかけてといった年齢層

 ストーリー展開は全体にさっくり読めながらも軽過ぎないシナリオ作りであり、エロパートやオチ含めて全体を通して完成されている作劇は、多少の平坦さはあるものの、抑えるところを抑えた構成の巧さを感じさせる

 ヒロインたちは口周りや、腰回り、脇下の副乳部分から横乳を経たバスト、背中からヒップと太ももラインと、どこをとっても文句のつけようのない肉付きに、吸い付くような艶やかな肌。引き締めるところは締めながらも健康的な色香を損なわない媚肉のついたスタイル魅せつけてくれる。乳房はそこそこに大きいながらも、その肢体との調和を乱していない。にも関わらず紙面での存在感を失っていないのはその柔さと張りのバランスをもたらす肉質表現の妙故といえる

 何より本作品で扇情的なのは、流し目に代表される、媚を感じさせないながらも官能感の溢れる視線の魅せ方である。『揺れるランドリー』の無精気味な巨乳娘あずきちゃんや、『嗅がせてフレグランス』のOLの倦怠感を纏った半目のようなキャラクター性由来の表情、また挑発的な切れ長の目付きや恥じらい蕩けた薄目のような、思わず視線を追いたくなる「まぶた閉じ気味の表情付け」が特に秀逸
 また、強烈なピストン時の目を見開き瞳孔が少し小さくなる演出は、筆者の好みであるにもかかわらず陵辱系に多く本作のような純愛モノでは少ないので非常に好感触。ここに潤いのある唇や汗と涙の滴る頬があわさり性感を高めてくれる
 エロパートはストーリーに裏打ちされた嗜虐感をスパイスに加えたものから近親インモラル、ラブエロモノまであるが基本的にはライトネス寄りな展開。断面図や透過表現を多用する作風ではないのだが、媚肉の密着感あふれる描き方と肉々しい秘所表現から挿入感は抜群

 個人的には突慳貪な里ねぇの身体を使った迫りが惹かれる『ウラハラ』、言葉が通じず何を考えているから無い女の子と二人っきりになる『ボディランゲージ』、人付き合いの苦手な水泳部の先輩への征服度高めなお仕置きセックスがそそる『Please tell me』が実用度高め

tag : 恋蜜フレグランス あづま煉

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あずきのあいす

Author:あずきのあいす
面倒くさがりな性格

モンスター娘と飼いつ飼われつの関係

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